シミ予防や対策方法
いつもパコのご利用ありがとうございます☆
スタッフ赤木です。
花粉症が落ちついてきたと思ったら、暑くなってきて紫外線が気になってくる季節になりますね・・・。
紫外線・・・紫外線!!
みなさま、紫外線対策などしていますか??
紫外線によりシミが出来てしまうんじゃないかと、ケアしていても不安が尽きないですよね(T ^ T)
今日は、肌のシミについて書いていきたいと思います!
美容に興味を持つ方なら、シミはとても気になるものですよね。
シミについて正しい知識を持って、適切なケアや予防をすることが大切です。
まず、シミができるプロセスについて説明します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
肌の中には、メラニンという色素があります。
メラニンは、紫外線などの刺激を受けることで生成され、肌表面に出てきてシミとして現れます。これがシミができるプロセスです。
また、シミにはいくつかの種類があります。
例えば、
- 日焼けによってできる
- ⚫️褐色色素沈着症
- ホルモンバランスの乱れによってできる
- ⚫️黒子
- 肌荒れによってできる
- ⚫️炎症性色素沈着症
などがあります。
それぞれの原因によってできるシミの種類が異なります。
では、シミができないようにするための対策についてお伝えします。
1. 紫外線対策が重要
日焼け止めを毎日塗ることで、肌のメラニン生成を抑えることができます。
また、帽子や日傘、長袖などで肌を守ることも大切です。
2. 入念な洗顔が必要
肌の汚れや古い角質をしっかり落とすことで、メラニンが生成されるのを防ぐことができます。
ただし、過度な洗顔は肌を傷める原因になるので、優しく丁寧に洗うことがポイントです。
3.栄養バランスの良い食生活
ビタミンCやE、ポリフェノールなどの抗酸化成分を多く含む食品を摂取することで、肌の細胞を守り、メラニン生成を抑えることができます。
4. 規則正しい生活習慣
ストレスや睡眠不足は肌に悪影響を与えるため、適度な運動や十分な睡眠をとるようにしましょう。
タバコや アルコールの過剰摂取も肌に悪影響を与えるため、控えるように心がけましょう。
以上のような対策を行うことで、シミの予防につながります。
もし既にシミができてしまった場合は、専用の美白クリームや、レーザー治療などで薄くすることもできます。
私もコロナ禍中にシミ取りレーザーをしました‼︎
出産を機に、シミが増えて気になってましたが思ってたよりお手頃価格でシミも薄くなったので満足してます☆
次回は年代別、シミになりにくい対策方法を書いていこうと思ってます!
日差しの強い夏にむけて、バッチリ紫外線対策していきましょう♪
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